ワインについて考える。

こんにちわ。

書きたい事がなかなかまとまらないまま少し間が空いてしまいました。反省。

今回はボクの職種を語る上で欠かせない、ワイン。

これについて考察してみます。

そもそも、皆さんワイン飲みますか?

「高い方が美味しいんでしょ?」

→安くて美味しいものは一杯あります。

「ヴィンテージもんやっけ?寝かせた方がいいんでしょ?」

→今日世界中で売られている99%のワインは今開けて美味しいものです。

「この前のワイン飲みやすくてさ、でも次の日頭すごい痛かってん」

→それはアナタが飲み過ぎです。

ではみんなが大好きなビール、チューハイ、焼酎、日本酒などなど。。。

どんな原料で、どんな製法か知ってますか?

たぶんほとんどの方が知らないと思います。

でも、みんな好きだし、気にしてないと思います。

それは一般社会に溶け込んでいる、という紛れもない事実によります。

では、ワインはどうか?

「知識がないと楽しめない」

「なんか高そう」

こんな意見がまだあるという事はワインは未だに一般社会の消費枠には

溶け込んでないという証拠です。

ワインはほんの少しの知識があるだけで楽しさが増える飲み物だと思いますが、

「ワインは勉強しないといけない!」というレッテルを世間が貼った事実は

間違いないです。

ヨーロッパ諸国では、自分たちの国でワイン造りをしていましたから、

宗教的にも大衆的にも当然溶け込んでおります。

ビストロや大衆食堂ではコップで、なんの品種かもわからないワインが

当たり前のように楽しまれています。

そこまでとはいわずとも、それくらいの感覚でワインと消費者との距離が

近付いたら、もっと食卓の楽しみが増えるのではないかと思ってます。

その為に、我々ソムリエはワインのことを勉強してお客様の要望に

常にど真ん中のストレートを投げれるように日々勉強しています。

ただ、ボクは常にワインを飲んでるわけではなく、

焼き鳥なら焼酎、寿司なら日本酒、中華なら紹興酒、

休日のランチはたいていハンバーガーに無糖のアイスティー!

まずは最も昔から楽しまれている組み合わせのなかで、

ワインなら何が合うのかなぁと考えるのが好きです。

次回からはテーマをひとつ取り上げ、ソムリエ的切り口で考察してゆきます。

考察してほしいテーマなどもコメント欄にて随時募集しております。

ではでは。

ワインについて考える。」への1件のフィードバック

  1. うん。そうですよね。
    うんと美味しいものはやっぱり高いけれども、
    高くても不味いのもいっぱいあるし、
    安くて楽しく美味しいのもいっぱいありますよね。
    いろんな美味しさがありますよね。
    超高級ワインの美味しさもあれば、楽しく気軽に飲める美味しさもありますよね。
    値段に惑わされず、その時に美味しいものを選んで飲めたら最高ですね。

    知ってると、楽しみが深まり広がり増すのは、ワインに限らず、日本酒でもそうだし、紅茶でもそうだし、服飾でもそうだし、インテリアでもそうだし、楽しいことってたいてい何でも、知れば知るほど楽しみが増すということもありますね。
    これらすべて「勉強しなきゃいけない」ということはなくって、
    ただ、“好き”“楽しい”が先で、お勉強はそのためで後からのものだと思っています。
    逆に、時には“勉強”が邪魔になることもあるとは思います。
    楽しみって感覚のものだから。
    それどころか、「勉強しちゃいけない(勉強したら見えなくなっちゃう!)」っていう愉しいことも世の中にはあるような気がしますが・・・。でも、それは別のお話。

    いいね

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