ソムリエは何故学ぶのか。

どうも、朝倉達也です。

今回は何故ソムリエは学び続けなければいけないのか、についての僕の考察を述べたいと思います。

まずこの職種に至るまでに臨むべきはまずはソムリエ資格試験があります。

年に一度、三段階の試験を経て合格すると無事資格が得られます。

対象は「アルコール提供に従事する」という条件があるので、

ホステスの方やキャビンアテンダント、もちろん料理人も含まれます。

今や日本のソムリエ資格者は2万人を超える「ソムリエ大国」です。

だがしかし、現状ソムリエとして従事してる人は果たして何人いるでしょうか?

せっかく努力して得たソムリエのバッジを胸に飾らず家の棚に飾っている人は果たして何人いるでしょうか?

話が少し逸れましたが、資格は取ってからがスタートです。

バッジを着けたらお客様はその人をプロと認識します。

もちろん経験上、お客様の方が詳しいこともあるでしょう。

「ソムリエなのに、そんなことも知らないの?」という人もいるでしょう。

だからこそ、ソムリエは自分を磨き続けるべきなのです。

僕がソムリエ資格を取った11年前とは今では全く流行やワイン法が変わってます。

あの時の最新ヴィンテージは今やオールドヴィンテージと呼ばれます。

あの時に若手と呼ばれた人は今や中堅となり、後輩の指導にあたっています。

歳を重ねてからの勉強は、時間の確保から勉強のやり方まで、色々工夫しなければ効率が良くありません。

インプットの時間、アウトプットの時間、データのまとめ方など、昔はノートに筆記してましたが今はI Padとアプリで管理しています。

本は持ち歩かないようにPDF化してI Cloudで管理してます。

このように勉強の仕方、その選択の仕方も昔より多くなってきました。

その中で自分にあうものを選んでゆくべきなのです。

最近ではどの業界でもsustainableという言葉が頻出しています。

一時的なものでなく長く持続が可能なもの、という意味です。

勉強法もそうですが、農業や仕事の選択、ひいては着る服だってそう、

周りに流されず、自分が信じて、自分にあうものを選ぶべきなのです。

精神論的になってきて、なんかすみません。笑。

話を元に戻すと、ソムリエが勉強をし続けなければならないのは、

常にトレンドは変わり続け、新しいものが産み出されている。

ただ、すべての人が新しいものを求めてるわけでなく、古き良きものが好きだという人も多い。

この2パターンに全て対応するにはブラッシュアップが必要なわけです。

2万人を超えるソムリエの中から朝倉達也が必要とされる為に、今日も明日も僕は勉強を続けます。

全てはsustainableなサーヴィスのために。

朝倉達也

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